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初回に限り来所相談30分無料です。

TEL.06-6857-3900

(受付時間:平日9時30分〜17時30分)
※ご相談は事前予約制となっております。まずはお電話ください。


〒560-0024 大阪府豊中市末広町2丁目1番4号
         豊中末広ビル2階203 号

主な取扱業務SERVICE

 


家庭の問題・男女トラブル
 

〇離婚
○財産分与
○慰謝料
○親権・面会交流
○養育費
○婚姻費用
○浮気・不貞行為
○DV・ストーカー など

 離婚・財産分与・子どもとの面会交流といった問題や紛争の解決については、弁護士の援助が大いに役立ちます。

 高齢化社会となり、親から子どもに対し扶養を求められたり、兄弟間で扶養義務を押しつけあうといった事例があります。
 有用な社会的資源を使いながら、兄弟親子間での扶養についての調停や話し合いにも対応します。
 相続の問題
 
〇遺言書の作成
〇遺言書の検認
〇遺言執行
〇遺産分割
〇遺留分減殺請求
〇相続放棄
〇遺言無効  
など


 相続をめぐって紛争が起きないようにする遺言、遺産分割や遺留分を求める問題、相続放棄など、相続に関する事案を解決します。
債務整理・倒産処理・金銭問題

○任意整理
○個人再生
○自己破産
○過払金
○金銭賃借
○保証人  など

・知人に頼まれて連帯保証人になったが知人が支払えないのか請求がきた。

・生活費が足りず、借金を繰り返し、返済しても借金が減らない。
・過去に借入れそのままになっていた借入先から請求がきた。
・事業を行っているが、資金繰りが上手くいかない。

などの借金のお悩みについて、当事務所では借金の整理を行います。
 まず、それぞれの手続きが持つメリット・デメリットを充分に説明し、依頼者の方の納得を得た上で事件処理にあたります。
労働事件
 
○懲戒・解雇・不当配転・出向・退職
○給料・残業代・退職金
○労働時間・有給休暇
○セクハラ・パワハラ
○労災事故   など


 労働事件といっても範囲も広く、取るべき手段もさまざまです。


・理由もなく解雇された
・職場のセクハラ・パワハラ
・長時間勤務なのに残業代がついていない
・労働組合に相談したら嫌がらせされた
などということはありませんか。
 当事務所では、ベテラン・若手が協力し会社との交渉、労働審判、仮処分申立、訴訟など事案にあった解決を図ります。
不動産の問題
 
○地代・家賃増額
○立退き
○不動産売買・賃貸借
○敷金保証金返還請求
○現状回復費用の請求
○境界問題
○不動産の時効取得
○災害トラブル  など

・購入した不動産に問題があった
・隣との境界争いがある
・道路の通行が出来るか    etc...

 不動産トラブルは難しい問題になります。借地、借家をめぐる明け渡し請求や賃料値上げの問題についてもご相談下さい。
交通事故
 
○過失割合の交渉
○示談交渉
○損害賠償請求訴訟
○自賠責保険金の請求
○後遺障害の申請  など

★弁護士費用特約もご利用いただけます。
成年後見
 
〇成年後見
〇任意後見契約
〇財産管理  など


 認知症・知的障害・精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産管理や、介護などのサービス、施設への入所に関する契約の締結、遺産分割の協議の必要等があっても、自分でこれらのことをする事が難しい場合があります。また、契約内容をよく判断出来ないままに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害に遭う恐れもあります。
 このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが「成年後見制度」です。成年後見制度には家庭裁判所に申立をする法定後見制度と公正証書で契約をしておく任意後見制度があります。

消費者問題
 
〇訪問販売や売買契約でのトラブル
〇詐欺商法・マルチ商法・先物取引被害
〇クーリングオフ  など

・キャッチセールスや強引な訪問販売によ
 り、高額な商品を買わされた

・必要のないリフォーム工事を持ちかけら
 れ、契約してしまった

・絶対に儲かる等と言われて投資契約をし
 てしまった

など、消費者被害は後を絶ちません。不当・違法な契約を取り消し、消費者の権利を守るため、業者との交渉や訴訟などの法的手続により、被害回復に努めます。
 被害に遭われた方は、お早めにご相談下さい。
行政・情報公開に関する問題
 
・税務署に一方的に課税された
・自治体に情報公開請求をしたい
といった問題で、国や自治体を相手に交渉や裁判をします。


刑事・少年事件

 
裁判員制度の実施など刑事裁判の方式が新しくなっています。当事務所では、少年事件を含めたあらゆる刑事事件に取り組んでいます。
 万が一、警察から呼び出しがあれば、すぐにご相談下さい。

会社・商取引に関する問題

○契約の締結
○取締役の選任・解任
○株主総会の適法運営
○契約書作成
○売掛金回収
○労務問題   など


 
先代社長が亡くなって、相続人の間で会社の経営をめぐる問題が生じることがしばしばあります。会社間の契約をどうすれば良いか、手形の取立をしたいなど経営をめぐって、迅速に重要な判断をする必要があります。
 経営者には法的アドバイスが不可欠です。
こどものトラブル

○いじめ
○学校での事故
○退学・休学
○保護者間のトラブル
○虐待     など

医療過誤

○医療記録の入手
○医師等の過失
○病院との示談交渉
○病院への損害賠償請求訴訟 など

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豊中総合法律事務所

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豊中末広ビル2階203号
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